ネットワークビジネスのやり方を勉強したくて いろいろな本を読み漁ってて、偶然目に留まった本が、この本でした。
最初手に取った時は、外国人の書いた翻訳本と言う事で あまり期待してなかったのですが、目を通すうちに、目からウロコ。 きっと、ネットワークビジネス成功者は、これを読んでいたのかと直感しまし た。
作者のドン・フェイラさんは80万人のメンバーを持って今も現役で活躍されてるみたいです。
今でしょ!!
*** 転載開始 ***
ネットワークビジネス
2×2= 6 《この仕事はセールスではない!!》
45秒プレゼンテーション
思い通りに暮らす。 Own your Life 1日24時間、いやでもやらなければならないこと・・・・・
つまり、睡眠時間や通勤時間や勤務時間など・・・を引いたらあなたが自由にできる時間はどれ位ありますか?
残るのはせいぜい1,2時間ではないでしょうか? そして、仮に1,2時間の自由な時間があるとして、その時間を思い通りにやりたいことをするためのお金を、あなたは持っていますか? 私達は、自宅をベースにしたビジネスをすることで、時間にしばられない【思いどおりの暮らし】を実現する方法を知っています。すごくシンプルで、誰にでも出来る方法です。
物を売り歩く必要もないし、何よりも長時間働かなくてもいいのがこの仕事の素晴らしいところです。もしもこの仕事に興味をお持ちなら、私に電話かメールをください。
こちらから改めて、詳しい情報をお送りします。
45秒プレゼンテーション (副収入を欲しがってる人、チャンスを探してる人に話す、渡す。)
序章1 誰でもできる45秒プレゼンテーション
相手の質問に全部答えてはいけません。
しゃべり過ぎはあなた自身の一番の敵です。
ネットワークビジネスで大きなグループを作るために知るべきただ一つのこと・・・それがこの45秒プレゼンテーションです。
これはたった45秒で出来る簡単なプレゼンテーションですが
スポンサーしたい人に!
45秒プレゼンテーションを
⑴暗記して話す
⑵カードに書いて相手の前で読んでもいいし
⑶そのカードを渡してもいい
このプレゼンテーション以外に覚えなければいけないことは何もない。 このことをあなたが 本当に理解出来れば、あなたはその日から、自分のビジネスを誰にでも紹介出来る。
なぜなら、その気さえあれば誰でもこのビジネスに参加し、発展させることが出来るからです。必要なのはちょとした願望だけ!
私たちが提唱している、このビジネスの一番の秘訣は『話さない』と言うことです。 おしゃべりは、あなた自身の一番の敵であると言うことを忘れないでください。
あなたがたくさん話せば話すほど、相手は
『あんなに話をしなくちゃいけないなら、とうてい私には出来ない』
『私にはこんな時間はない。』と相手に思わせてしまいます。
このビジネスに参加できないという人の一番の理由は、『時間がないから』なのです。
45秒プレゼンテーションを聞き終わったあなたの友達は、何か質問をしてくると思います。その質問の内容が何であれ、それに答えてはいけません。
その代わりに本を渡して、①~④を読んでもらう。又は、セミナー、ABCを活用する。
序章2 ネットワークビジネスとは、どういうものか?
商品が流通するキッカケを作った人に、お礼として直接報酬を提供しようという流通販売の一つのシステム。
《売る》のではなく、《伝えて》《教える》ビジネスです。
違い1 流通は3つ
① 店頭での小売り販売
② 訪問販売、カタログ、通信、産直販売
③ ネットワークビジネス
BO (ビジネス・オーナー)になる仕事。 会社のためでもなく、上司のためでもなく、あらゆる意味で自分自身のためにやる。
流通のネットワークを作ることが成功への鍵、口コミが広告の役割をしてる。
違い2 誰かをスポンサーすると言う事は、その人と深く関りを持つと言う事
あなたに必要な心構えは、サインをしてくれたその人自身のビジネスを構築する為に喜んで心から手助けをしてあげることです。
知る限りのすべてを教えて上げる責任がある。
製品の注文方法、月々の維持の仕方、ビジネスの始め方、組織の築き方 トレーニングのやり方等を教えてあげる。
いかに速く組織を作り上げるかのノウハウ 、ビジネスを上手に進める的確で確実な方法
ナピキン・プレゼンテーション
① 2×2=6 から全てが始まる。 (何をやればいいのか?)
これこそがネットワークビジネスの神髄を表す神秘の数字です。
あなた | 合計 | ライン |
2人 | 1次ライン | |
❎2 | ||
4 | 6 | 2次ライン |
❎2 | ||
8 | 14 | 3時ライン |
❎2 | ||
16 | 30 | 4次ライン |
2人と5人倍数での違い!
あなた | 合計 | ライン | |||
2人 | 3人 | 4人 | 5人 | 1次ライン | |
❎2 | ❎3 | ❎4 | ❎5 | ||
4 | 9 | 16 | 25 | 30 | 2次ライン |
❎2 | ❎3 | ❎4 | ❎5 | ||
8 | 27 | 64 | 125 | 155 | 3次ライン |
❎2 | ❎3 | ❎4 | ❎5 | ||
16 | 81 | 256 | 625 | 780 | 4次ライン |
625(5の倍数)ー16(2の倍数)=609(雲泥の差がつく)
たった一つの本質的な違いは、みんながそれぞれ3人多くスポンサーすると!
たいていの人は、1人、2人、3人とスポンサーすると言うことは理解できるが、その結果が 生み出す大きな数については、ピンと来ていない。
あなたは5人の人と真剣にビジネスに取り組めばよい。
決して780人の人を相手にセールスに励むのだなどと考える必要はありません。(一人の人間が直接統率管理できるのは、5,6人だと言われてる。)
効果的に活動できるのは、一度に5人が限度
5を意識して動く、結果3は、OK
② 『セールスだと思い込む』 シンドローム (やってはいけない事)
ネットワークビジネスとは、《売る》事でなく《教える》事です。良い製品とチャンスを分かち合うビジネスです。
10人のセールスマンより、10人の先生をスポンサーした方がよい。
教えて上げるのは、ネットワークビジネスで大きな組織を作り上げて成功するためのスポンサーの仕方と、その教え方なのです。
少なくとも3段階下まで面倒をみなさいと教えて上げる。
あなた
⇩ 3段階目まで至らない限り何も発展せず
Aさんに教える 3段階目まで至って初めて、あなたからの
⇩ コピーが伝わって行く。
Bさんに「教え方」を教える ⇩
Cさんをスポンサーする
スポンサーした相手に、この一点を伝える事を忘れない限り
ネットワークビジネスにおける成功のカギを、手にしたことになる。
5人の真剣な人をスポンサーして、その人達に次への教え方を教えるのと、何も教えないで ただスポンサーするのと、どっちが組織が早いか?
Q 教えるって、何を教えたらいいのか? A 10項目のナプキン・プレゼンテーション
初めの4項目が特に大切
なかでも2❎2=6の事実と、セールスではない、必ずやる事 縦堀する。なぜ失敗するのか?
一度スポンサーした人をしっかり引き留める様努力することが大事
私は、誰かをスポンサーしたら、その人が他の誰かをスポンサーするのを一緒に行って手助けすることが最も重要なことだと考えてます。
①と②は必ず読んで理解する。 (これを5~10分で説明出来るようにする。)
③ 必ずやらなければならない4つの事
製品を愛用し、ビジネスを伝えてスポンサーする。
そしてスポンサーした人に、スポンサーの仕方を教える事。
ネットワークビジネスをスムーズに進めるには、ギアを5回入れる必要があります。 つまり5人の真剣な人をスポンサーする。
高速へのギア・チェンジ (一緒にドライブしませんか!?)
1ギア | × 5回 | 5人をスポンサーする際には、同時にその人もファーストギアの入れ方を教える |
2ギア | × 25回 | シッカリと教えておけば、5人もそれぞれ25回セカンドギアを入れたと同じ |
3ギア | × 125回 | ネットワークが誕生した |
4ギア | × 625回 | 出来るだけ早く4速ギアに入れる努力をしよう ファーストの人達が3ギアになれば、あなたは自然に4速ギアに入ることができる。 |
OD | 楽々オートドライブ | 時間とお金を気にせず自由にドライブできる。 |
ネットワークビジネスをスタート、発展させる順番
1、 車に乗り込みスタート (スタートするのにほとんどお金かからない)
2、 製品を愛用する
3、 高速へギア・チェンジ
4、 友達と分かち合う (小売り)
あなたは、彼らの潜在意識に“5”と言う数字をシッカリ植え付ける ことが大切です。
ビジネスとしてとらえようとする5人の人を見つけ出す!
そんな人がいるかって! すべての人が一度は話しかけてみる価値のある人です。
週に5時間や10時間を費やすことが十分すぎるほど意味あること。自分自身の目標を持つ。 あなたのネットワークビジネスのシステムを勉強し、 このナプキン・プレゼンテーションを知り、理解する。
そして70%理解出来たら次は他の人に教える事ができるはず。
目標に近づくにつれ、教え方を教えることが出来るようになる。以上を短期間にやることが、大きな成功に結び付く早道。
④ ネットワークは横ではなく、縦に深く掘る。 ネットワークは幅よりも深さです。そして、決して途中で止めないことです。
道半ばにして止めてしまう者のみが、敗北者となりますす。
誰かをスポンサーした時は、2~6週間をトレーニング期間に充てる。
最初の正しいスタートの仕方の重要性をしっかり印象付けることが大切です。
そして、トレーニング期間を“ビジネスに関わっている時間”に含めないように念を押す。
書物や資料を読み、DVD見て、セミナーに出て、いろんな人に会い、製品を試し、少しずつ人にも勧めたりするなかで、ビジネスとしてのスタートを切る正しい方法が身について、本当のスタートを切れるのが次の月というわけです。
十分準備が整って真剣になってからスタートした方が、中途半端な状態のまま始めるよりも、はるかに速いレースを展開できる。
深く掘るということの重要性 ⑨を参照する
①~④
ビジネスを正しくスタートする為の絶対に欠かせない基礎知識
あなたのグループに出来るだけ早く見せてあげる。
⑤ どれに乗る? 金の船、銀の船、空っぽの船
金の船との関係を緊密に。 空っぽの船に付きっきりだと一緒に沈んでしまう。
金の船・・・積極的な起業家タイプの人たち
但し
空の船・・・否定的で、マイナス思考、直ぐに落ち込む人たち
ほとんどの人が空の船と一緒に仕事をしている
銀の船・・・彼らが金になるか、空になるかは、あなたのやり方しだい。
可能性を秘めた銀の船の人達をサポートして金に成長させる。
そうすれば、5人の真剣な人達を新たにスポンサーする必要がなくなる。
金と銀の船の違い・・・銀の船の人は、ビジネスの経験が浅く、本当に真剣になるところまでポイントを掴んでいないと言う点だけ。
5人の真剣な人たち=5つの金の船のこと
少なくとも週に5~10時間、最低限6ヵ月に渡って熱意を持ち続けられる人
これがこのビジネスを学び、成功するための、ただ一つの条件です。
真剣な人の見分け方とは?
① 勉強熱心な人
② 素直に助けを求める人
③ このビジネスに感動し、熱中している人
④ このビジネスに深く関わろうとしている人
⑤ 目標を持って生きている人
⑥ ネームリストを持っている人
⑦ 一緒にいて楽しい人
⑧ 前向きでポジティブな人
ネットワークビジネスがうまく機能するには?
① 見せて伝える
(あなたのビジネスの内容と可能性を見せて伝える)
その具体的なプレゼンテーション
イ、製品が流通するには3つの方法がある。
店頭小売り、直接販売(訪問販売)、ネットワークビジネス
ロ、次に、2×2=6の方程式【その1】を説明してあげる。
ハ、彼らに関りをもってもらう場合は、【その3】を説明してカリフォルニアへの旅を誘ってください。
② 関りをもたせる
(一度ビジネスとして関りを持った人は、どこまで頑張ろうかと考え始める)
③ 前へ進める
(そして努力を続けて前進し、向上していこうとする。)
あなたは、それをしっかりサポートしてあげるだけです。
彼らが一度理解し、トップを目指す視点さえ持ち続ける限り、この10項目を活用すれば 、自然に前進し向上していきます。
トレーニングでは
空の船から遠ざかることを教える (一緒に沈んでしまう)
金の船と一緒に活動することの重要性
銀の船を助けて金の船に変身させることの大切さを強調する 。
あなたは、貴重な時間の大半を金の船との活動に使い、彼らのネットワークの
構築を手助けしてあげるべきなのです。
『他の人が求める物を手に入れられるように、出来る限り手助けしてあげればあなた自身の欲しい物も必ず手に入る。』・・・ジグ・ジグラー
あなたが直接スポンサーした人達に更にやる気を起こさせるには?
先ずその人のダウンラインの一人に電話をかけて『何か手助けすることある?』
と尋ねる。 その後で、話したかった人に電話をします。
そして、『あなたのダウンがとてもやる気になってるようだね!』と伝え 『あなたも頑張ってね!』と声をかける。
・・・この時の注意点は、決してチェックしようとしているのではない事を相手に ハッキリわからせることが大切です。
ここまでくれば、もうあなたは空の船では無い筈です。
金の船か、少なくとも金に近い銀の船なっている。
⑥ 一見遠回り見えて、それが一番の近道
断られても落ち込まず、次へ次へ・・・・と思うこと。
プラス思考で前に、前に進もう!
スポンサーしたい有望な候補者への間接的なアプローチ(声かけ)
『○○さん元気!?実は最近新しいビジネスを始めたんだ。
それで君にお願いがあるんだけど、私を手伝って少し副収入を得たい人(サイドビジネスをやりたい人)を 知っていたら紹介してもらえないかい?』
『誰でもいいから、誰か知らない?』と言う感じでたずねます。
スポンサーの仕方 あなた・・ 『副収入欲しがっている人を誰か知らない?』
相手・・・ 『それって何ですか???』
(こう問い返す人は自分自身が欲しいと思ってる人)
あなた・・ 『ネットワークビジネスって知ってますか』
相手・・・ Yes と答えた時の対処法
・ネットワークビジネスについて何を知ってるかを尋ねる。
・ビジネスに関わった際の特徴や利点を、あくまで一般論として話す。
(序章2が役立つ)
・さらに興味を示したら・・・
相手・・・ No と答えた時の対処法
・『そうですか。では、もし誰かそんな人に会ったら、私に電話するように 伝えてくれませんか。』
・ここでさりげなく名刺を渡します。これならあなたは拒否されたことにはならない。
間違っても、彼らの仕事場や街角の立ち話で、ショットガンのように話さない
むしろ情報は少ないほうが良い。
アドバイス いきなりまくしたてない。
こんな時は何も言わない方がよい。
断られる恐怖を克服するためには、一人でも多くの人に声をかける。
自分の気持ちを慣れさせるのが一番です。
このやり方なら、YesでもNoでも断られた事にならない。次も会いやすい。ストレスがない。
そーして有望な本命をスポンサーできる。
⑦ もっとも効果的な時間の使い方 スポンサーする努力の次は、スポンサーした人を助ける努力が大切です。
⑧ ワクワクさせるビジネスのシズル
あなたが成功を信じてエネルギーを振りまけば、周りのエネルギーに火が付く。
⑨ グループを本気でやる気にさせる法
熱い風呂ほど湯冷めする。 なかなか冷めないお湯と、熱いけどすぐ冷めるお湯がある。
スポンサー
⇩
あなた どうやってやる気を起こさせるか?
⇩ 何が人を動機づけるか?
銀の船 5° みんな銀の船の状態でビジネスに参加
銀の船10°
⇩
銀の船20° ネットワークが深くなればなるほど温度は上がり
活気が生まれ、みんなのビジネスが沸騰し始めるのも
⇩ 間近です。
金の船に変貌40° 金の船が産まれた時、その金の船と緊密に連絡を取って、その活動を集中的に手助けしてあげる。
『人をやる気にさせるには、目の前に松明を振りかざすより、お尻の下にローソクを持っていく方が、早いし効果的だ!』
ネットワークの肝(コツ、ツボ) ①あなたがスポンサーした5人の人が、まだ誰もスポンサーしてない状態では、鍋の水はまだ25度程度
②その中の3人が3段目まで深める
③2人が4段目まで達するか
④1人が5段目までネットワークを深めれば、水は一気に沸騰する。
⑤どんな組み合わせでも、鍋の下の活気が100度に到達すれば水は沸騰する。
この現象の大切さを一度説明して理解してもらえたら、グループが伸びる。
ネットワークの深さが増すほどに、バーナーの火力は強まっていく。
⑩ 収入増のピッチを早める。 《五角形計算法》
5は、ネットワークビジネスのマジックナンバー。
真剣な5人から始まる神秘のペンタゴン。
附1 6カ月で見えてくる成功への階段
何のために学ぶのか? 何のためにビジネスを始めたのか?
新しいビジネスを始めるのだから、真っ先にやるべきことは、ビジネスを学び、正しい知識を得る事です。
成功の秘訣
他の人に成功への順序を教えてあげることにつきます。
それはダウンラインの人達と一緒に行動していろいろ教えて行くことに関心を移すことが大切です。
そのことに気が付いて、正しく行動するのが早ければ早いほど、ネットワークビジネスでの成功も早く手にすることが出来ます。
そして他の人に教える前にするべきことは、あなた自身が学ぶことです。
『卒業して1~3年もすれば、年収700万でのんびり生活できるようになる大学を誰か知っていますか?』と質問しても誰も答えがない。
ここがネットワークビジネスのエキサイティングなところです。
もし、『1ヶ月くらいやってみる。』という人がいたとしても、そんな言葉に期待しない。すくなくとも6ヶ月の期間が必要です。
その6ヶ月に、具体的にやってみる、実際にビジネスに関わってみることです。
(週に1回トレーニングやミーティングに出て、コーヒーでも飲んで帰宅すると3~5時間費やする。
残りの時間は、やる気を起こさせてくれるDVDやシステムを聞いたり、スポンサーの人に 会って話したり、スポンサー出来そうな人と話したりすることで、このビジネスを学習していく。)
これは、あなた自身のごく近い将来へ向けた投資で、今の仕事と並行して、すべて空いた時間に やれることばかりです。
新しいディストリビューターをスポンサーする時の態度
〇 『次は誰に退職のチャンスを与えてあげようか・・・』
✖ 『さて、誰をビジネスに誘い込もうか・・・』
5人の真剣な人たち=5つの金の船のこと
少なくとも週に5~10時間、最低限6ヵ月に渡って熱意を持ち続けられる人 。これがこのビジネスを学び、成功するための、ただ一つの条件です。
真剣な人の見分け方とは?
① 勉強熱心な人
② 素直に助けを求める人
③ このビジネスに感動し、熱中している人
④ このビジネスに深く関わろうとしている人
⑤ 目標を持って生きている人
⑥ ネームリストを持っている人
⑦ 一緒にいて楽しい人
⑧ 前向きでポジティブな人
附2 ビジネスの算数はつねに《掛け算》
横に広げるより縦に掘るネットワークビジネスの掛け算。
5と6とでは、信じられない程の違いが生まれます。
附3 ミーティングとトレーニングの真の目的
6ヶ月掛けて学ぶことを、最初の1回のミーティングで話してはいけません。
ナプキン・プレゼンテーション①応用編 (どうすれば6ヶ月から3年くらいの間に大きなビジネスを確立することが出来るか?)
アプローチ
『私ももちろん手助けしますが、あなたの知人の中から最初の月に5人の人をスポンサーすることが 出来ると思いますか? それは、2~3年のうちに仕事を離れて悠々と生活できる基盤をつくる方法を真剣に学びたいと考えている人達です。』
注;5人を一度にスポンサーするのではなく、5回に分けて一人ずつ個別に会って 話す。そうすれば、否定的な意見を排除できるし、プレゼンも5回聞けるし、それを順繰りに模倣していくことで、それぞれがプレゼンのエキスパートに成長していく。
**あなた**
1ヶ月の終わり * 5 * (真剣な5人をスポンサー)
2ヶ月の終わり (その5人を1ヶ月トレーニング)
3ヶ月の終わり * 25 * (5人の人をスポンサーする手助けをする)
4ヶ月の終わり (次々にスポンサーの仕方を教え、伝える)
5ヶ月の終わり (トレーニング)
6ヶ月の終わり * 125 * 合計155人
あなた 155 真面目なディストリビューター
1ヶ月の終わり ** 5 ** ×10 製品愛用者の友達
3ヶ月の終わり ** 25 ** 1550 〃
6ヶ月の終わり ** 125 ** プラス155 製品愛用者のメンバー
155人
1705 ネットワーク顧客の合計
× 3000
¥ 5.115.000
*** 転載終了*** (理解しやすい様に簡略した箇所あり)
何の犠牲もなしに、あれもこれも成功も欲しい・・・!??
ネットワークビジネスはじめ方の始め方
右側がドン・フェイラ氏の最新刊
***転載開始***
本書の目的
他の人に対して、10分もかからないトレーニングをすることで、“自宅にいながらネットワークビジネスを上手に構築する方法”を身に着けさせること
最初の一人を支援することに成功するまで、ビジネスを本当にスタートさせたといえない。ここにすばやく到達すればするほど、そこから先はよりスムーズになる。
自分の人生に何かを求めている人なら、誰でもネットワークビジネスを構築できる。
・どうやってネットワークビジネスを始めるのか? 基本は、《2×2=6》の教科書
・なぜネットワークビジネスを始めるのか?
ネットワークビジネスを始める目的は、成功してリッチになることではありません。自分の人生を自分の思うように使うための自由を勝ち取ることにあるのです。
ザ・システムに必要となるツール ① ビジネスカード
② 5~10冊の2×2=6の書籍
③ FDのパンフレット、CD、WEBサイト
④ 自分の人生を生きようバッジ
ザ・システムとは (最速のアプローチ法)
《すごい自動車(会社、プラン、報酬)があっても、運転方法(ネットワークの知識)を 知らないと車を走らせないでしょう!!》
最初に | 友人を作って、そのまた友人に面識をつくり・・・・ |
ステップ1 | 45秒プレゼンテーションをして・・・・ 好意的な相手には ・45秒プレゼンをする 初対面の相手には ・45秒プレゼンのカードを使ってアピール (1分間のやりとりですます。) |
ステップ2 | 『2×2=6』を貸し出して、第2、3章を読んでくれるように頼む。 このビジネスの成功原理と可能性を理解してもらう。 (用意した本(道具)に引き継ぐ。) **ここまでが、あなたの仕事です。** |
ステップ3 | 自動車を紹介する。(ABC方式) ビジネスの細部(会社・製品・プラン等)は、自分のかわりにアップラインや資料に説明 してもらう。 あなたに代わって【ザ・システム】をまわす仕事をしてもらいましょう! |
何を簡略化できるか?
この仕組みを使う事で、毎週繰り返しミーティングを開く必要がなくなる。自宅で1対1の説明会を開く必要もありません。
ザ・システムは10分以下で覚えることが出来、10分以下で教える事が出来ます。これこそが反復、つまり成功のサイクルです。
真似することが簡単であればある程、多くの人が実践できる。
そして、あなたのビジネスの成長も加速するのです。
人々は私たちに『ビジネスの可能性から説明するべき? それとも製品の長所から?』と尋ねます。
答えは、ライフスタイルを通じたアプローチを含む、【ザ・システム】を使うことです。
私の立ち位置 (ライフスタイル・トレーナーになろう!)
私たちが売っているのは人生そのもの、自分の人生を自分自身のものにするための チャンスを売っている。ネットワークビジネスだけが唯一、それを現実にする。
私たちはライフスタイルのトレーナーです。いかにして、自分の人生を生きるかについて人に教えているんです。
スポンサリングは、相手に成功をイメージさせる、想像力が必要だと思ってる。
『すごい話があるんだけど、30分いい!!』
この仕事はざっくり『共同経営者を見つける仕事』と定義しています。
最高のアプローチ相手とは(ライフスタイルを軸にした会話をする。)
≪よりよい人生≫を求めている人を探すことです。それこそが、
私たちが≪自分の人生を生きよう≫ と言うバッジをつけている理由です。
自分の人生を生きるとは、好きな時に好きなことが出来るだけの時間とお金を持つことだと説明しています。
ランチの場で 『自分の人生を生きよう』と言うメッセージは、とても強い説得力を持ちます。
・自分の人生を生きるって、どんな感じだろう?
・自分の人生を自分の好きに使えたら、どんな感じだろうって考えたことあるかい?
・どなたか、旅行とか、あるいは休暇を取って何かするのが好きな人をご存知ないですか
・旅行やレジャーには3つの要素が必要ですよね? 先ず時間、予算、それに体調が万全なこと。この3つを一度にゲットできる方法があったら、興味がありますか?
・あなたにとって、自由な人生を生きるって、どういう状態のことですか?
アプローチ相手との会話 例えば、家族について、趣味や住居について、心に抱いている願望について 、そして、もしも自分の人生を生きられるなら、やってみたいことについて、等々
面識の有無は関係ない・・・いかにアプローチ先を確保するか?
ネットワークを広げるために、誰にアプローチしていいか分からない。
たいがいの人は、自分の知人だけを検討します。努力がたりない。
1日に接する人は・・・宅配便、銀行受付、スーパーのレジ担当、スタンドの店員 、ウェイトレス、ヤクルト販売員、クリーニング店員
ビジネスを成長させる3つの方法
① 製品を売るは、もっとも遅い方法です。
② ビジネスそのものを共有するのがベター
③ ベストな方法はライフスタイルから入る方法です。
95%の人々がよりよい生活、つまり、今以上のお金と時間と健康を求めているのですから。
ネットワークビジネスは、たかだか4~5人の友人を支援して、彼らが同様に支援するのをサポートするだけです。
これを4~5段階のダウンラインまでやれば、毎月100万円の収入が手に入ります。
私たちがネットワークビジネスするのは、製品を売るためではありません。企業はあくまでもお金を生む 環境を提供するだけの存在です。
ザ・システムを使えば、成功パターンを複製するのは簡単です。結果として大量の顧客が生まれる事 になります。
*** 転載終了 *** (一部簡略化しています。)
最後に【ザ・システム】を実践するマニュアルをまとめてみました。参考にしてください。
【ザ・システム】とは
(間接的だけれど、結果的に最速のアプローチ法 《すごい自動車(会社、プラン、報酬)があっても、運転方法(ネットワークの知識)を 知らないと車を走らせないでしょう!!》
テクニック ①
最初に 友人を作って、そのまた友人に面識をつくり・・・・
6次の隔たり理論で一人スポンサー出来たら、その人から5人のBPを探す手伝いる。
・友達の友達は友達だ!!で次々と5人の真剣なBPを見つける
・この仕事は、フォローが仕事(つまりメンバーになった後からが、あなたの仕事です。)
・一緒に茶して、悩みを解決しながら5人の真剣なBP探し事業を伸ばしていく仕事です。
ステップ1
45秒プレゼンテーションで相手の興味を引く
好意的な相手には
・45秒プレゼンをする
初対面の相手には
・45秒プレゼンのカードを使ってアピール
*人生はあなたが主役、でもプレゼンしてる時は相手が主役で、聞き役に徹する。
*現状を変えたいと思ってる人が、あなたから伝わる情報を必ず待っている。
*相手に可能性と成功をイメージさせることが出来たらOK
*マイストーリーを話すのはOK
*商品・プラン・会社説明からのアプローチは、絶対NG
ステップ2
『2×2=6』を貸し出して、第2、3章を読んでくれるように頼む。セミナー、ABC活用する。
このビジネスの成功原理と可能性を理解してもらう
(用意した本に引き継ぐ。)
テクニック ②
・話さない
・相手はあなたを見ているので、簡単に見せるが一番。
・2×2=6方式で、組織を作るのが主で、つながって行くネットワークに商品のブランドチェンジをしてもらうが 従の目的になる
テクニック ③
(初歩の間違い)
・すごい自動車(商品・会社・プラン・etc)があると時間をかけて話せば話す程に相手は、『そんなに覚えて、話すの大変、私には時間がない、無理・出来ない』になる。
* ステップ1,2 ここまでが、あなたの仕事です。*
ステップ3
*自動車を紹介する。 (ABC方式)ビジネスの細部(会社・製品・プラン等)は、自分のかわりにアップラインや資料に説明してもらう。 あなたに代わって【ザ・システム】をまわす仕事をしてもらいましょう!
アップの田川さん、佳子さん、有元さん、浜野先生、坂口さんetc
・・・一番相応しい人につなぐ!先ずは成功者のやっている事をコピーしよう!!
Good Job !